2005年02月20日
秘密の弾薬庫
ホテル近くに、道なき道を行かないとたどり着けない浜があります。
そこには、戦時中活躍した官舎跡や立派な弾薬庫があるのです。
今回、その官舎で生活をしていた方々がお客様としてお見えになり、
一緒にその懐かしの浜まで行くことになりました。
ダイビング用の船を使ってこの浜に上陸
ホテルでも弾薬庫や官舎跡があるのは知っていましたが
詳しいいきさつはよくわからないでいました。
同行していただいたお客様は、陣地設営のためここに赴任した方のご子息方。とても興味深い、いろいろなお話を聞かせていただきました。
弾薬庫は外も中もほとんど損傷がありません。
円状の池は「砲台」の跡。
黒光りするイモリが住み着いてました。
訪れたのは古谷さん兄弟。
今回は実に70年ぶりの来島だそうです。
奄美は戦時中、空爆はありましたが、沖縄のような本土決戦の場とはなりませんでした。
弾薬庫や砲台跡のいくつかは、町のパンフレットにも記載され観光地となっていますが、ここはまだほとんど知られていない戦跡です。
大島海峡の入り口にあたる見晴らしのいいこの場所で、敵国船を待ち受けていたことを想うと歴史がリアルに感じられます。
あまり取り上げられませんが、今年は終戦60年目です。
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この浜へ歩いていけるよう、遊歩道の整備を計画中です。
40分ほどのミニトレッキングコースになりそうです。
海況によっては、ホテルのシーカヤックツアーで上陸できる日もあります。
Entry ID: 30 投稿者 : 2005年02月20日 14:42



