2006年04月03日
奄美いいトコ紹介① ~喜界島編~
皆さん、お元気ですか?フロントの大城です。
新年度が始まり新生活でバタバタとあわただしくされている方もいらっしゃることでしょう。
僕は今回5日間ほどお時間を頂いて奄美各地の観光スポットを回ってきました。
その中でみなさんに選りすぐりの場所を紹介していきます。
初日の今日はこちらをどうぞ。
みなさん下記の像は誰だか分かりますか?
答えはソウ、僧・俊寛です。
僧・俊寛は平家全盛期の頃、平家打倒策を打ち出し平 清盛の怒りに触れ「鬼界ヶ島」へ流罪となってしまいました。
ここでいう「鬼界ヶ島」が今こうして銅像が建つ喜界島だといわれている場所のひとつです。
この場所からは骨と金具が発見されて鑑定の結果現代に生きる人の骨ではなく、歴史時代人として相当の身分の高い人物の遺骨と推定されました。
これらの事から俊寛のものだという自信を深め、この人骨を原形とする等身大の坐像を安置し、昭和60年3月24日開眼供養が行われました。
俊寛のお墓の周りには写真のようにガジュマルの木が植えられています。
結局、最後まで俊寛は許してもらうことなく生涯をこの喜界島で送ったと言われています。
喜界島の暖かい気候の下今日も訪れる観光客を暖かく見守っていることでしょう。
Entry ID: 356 投稿者 : 2006年04月03日 14:48
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コメント
こんにちは。
こういった歴史関係の情報も紹介していただけると、ありがたいです。
わたしは、奄美大島のダイビングや陸の生物観察、黒糖焼酎方面は詳しくなりましたが、歴史がわかりません。
投稿者 たろー : 2006年04月04日 09:35
たろーさん、コメントありがとうございます。
奄美の歴史もどんどん公開していきますのでご期待ください。
投稿者 マリンステイション 大城 : 2006年04月05日 04:10




