奄美大島最南端のホテル、マリンステイション奄美。周囲は奄美の大自然。シュノーケリングやダイビング、シーカヤックなど海のレジャーからイベント、キャンペーン案内やレストランでの島料理まで、情報満載のブログです。
2005年03月03日
シーカヤックのキャンプツアーへ行きました。
行き先は加計呂麻島、 秋向(アキムカイ)という誰も住んでいない無人のビーチ。
さて、ここから2泊3日のキャンプの始まりです。

キャンプ道具満載でホテルの桟橋から出発
今回のキャンプツアーは大阪のプロガイド「G-アウトフィッター」さんとの共同企画。
雑誌の取材陣も同行して総勢11名、第1回目の奄美シーカヤックキャンプツアーです。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
2/26日、ホテルのダイビングボートにキャンプ道具やシーカヤックを乗せて出発。
シーカヤックで行くと時間がかかるので、ボートで一気にキャンプ地へ向かうのです。
加計呂麻島をぐるっと回った裏側にあるのが秋向(アキムカイ)。地元では「アキムホ」と呼ばれている無人のビーチです。
到着後はテントを張ったり荷物置き場を作ったり。おやつのアンダーゲーを食べて周囲を探検。以前ここでは牛を飼っていたらしく、牛舎跡(台風で破壊された?)や牛糞(かなり古い)がありました。
そして暗くなるころディナータイム。
タコライスと黒糖焼酎と焚き火を囲んで大いに話が盛り上がります。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆
翌日は近くの集落に買出しへ。
移動手段はもちろんシーカヤック。深い青色の海を進んでいくと、ヤギがいる断崖絶壁や穴の開いた大岩が見えてきます。諸鈍(しょどん)という集落で水をもらったり、ビールを買って戻ります。
釣りをしたり、泳いだり、のんびりすごして夜はまたディナー。
今晩の夕食はなんと奄美の郷土料理「鶏飯(けいはん)」。みんな満足の満腹でした。

寒波の影響でちょっと寒かったのですが、内容は最高に楽しいツアーでした。
そして、今回の模様は雑誌「フィールドライフ春号」(エイ出版・3月末発行)に掲載されます。全国のアウトドアショップなどに置いてあります。ぜひ見てくださいね~
次回のキャンプツアー・・・・・・・・・・・・・・・・・
3月26日から2泊3日で開催の予定です。
行き先は天候によって変わりますが、加計呂麻島、請島、与路島方面です。
参加希望、その他お問合せはマリンステイションまでご連絡ください。
投稿者 : 14:03| コメント (0)
2005年02月22日
ホテルの入り口を歩くと「ザクザクザク」という、きっと今までに聞いたことのないような歩音が聞こえてきます。
海に面したホテルの入り口には白いサンゴを敷き詰めています。
石のようでもありますが、ちいさな穴が開いていて石より軽く、なんといっても白い色がとてもきれいです。

海辺で拾ったサンゴを、箸置きとして使われる方もいらっしゃいます。
面白い形のものもあるので、オブジェにしてもいいかも。

太陽が出ると、真っ白に輝いてまぶしい白い道になります。
ただ・・・ひとつだけ欠点があります。
重い荷物を運ぶのに便利なキャリア付のバッグは車輪がサンゴに埋もれてしまって動かなくなるのです。
でも大丈夫。
そんなときはきっとホテルスタッフが駆け寄ってお手伝いしますのでご安心を!!
真っ白なサンゴ
奄美の小さな自然のおみやげを探してみませんか?
投稿者 : 20:43| コメント (0)
2005年02月20日
ホテル近くに、道なき道を行かないとたどり着けない浜があります。
そこには、戦時中活躍した官舎跡や立派な弾薬庫があるのです。
今回、その官舎で生活をしていた方々がお客様としてお見えになり、
一緒にその懐かしの浜まで行くことになりました。
ダイビング用の船を使ってこの浜に上陸
ホテルでも弾薬庫や官舎跡があるのは知っていましたが
詳しいいきさつはよくわからないでいました。
同行していただいたお客様は、陣地設営のためここに赴任した方のご子息方。とても興味深い、いろいろなお話を聞かせていただきました。
弾薬庫は外も中もほとんど損傷がありません。
円状の池は「砲台」の跡。
黒光りするイモリが住み着いてました。
訪れたのは古谷さん兄弟。
今回は実に70年ぶりの来島だそうです。
奄美は戦時中、空爆はありましたが、沖縄のような本土決戦の場とはなりませんでした。
弾薬庫や砲台跡のいくつかは、町のパンフレットにも記載され観光地となっていますが、ここはまだほとんど知られていない戦跡です。
大島海峡の入り口にあたる見晴らしのいいこの場所で、敵国船を待ち受けていたことを想うと歴史がリアルに感じられます。
あまり取り上げられませんが、今年は終戦60年目です。
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この浜へ歩いていけるよう、遊歩道の整備を計画中です。
40分ほどのミニトレッキングコースになりそうです。
海況によっては、ホテルのシーカヤックツアーで上陸できる日もあります。
投稿者 : 14:42| コメント (0)